6月12日(金)に「地域情報化教育セミナー2015 in 函館」が函館競輪場テレシアターにて開催され、当ネットワークの沢田慶一校長がパネリストとして参加しました!
会場には、教育委員会や学校教職員、自治体関係者、一般企業、大学生など様々な職種や立場の方々が集まり、「1人1台時代の学びの場におけるICTの活用と校務の情報化」をテーマとして、講演やパネルディスカッションが行われました。
追記:Applic(全国地域情報化推進協会)のサイトにて実施報告書が公開されました。
【第1部 講演】
◆特別講演:「教育分野における情報化の必要性と展望」
鳴門教育大学大学院学校教育研究科准教授
兼 遠隔教育プログラム推進室長 藤村 裕一 氏
◆講演1:「教育の情報化の動向」
文部科学省生涯学習政策局 情報教育課長 豊嶋 基暢 氏
◆講演2:「総務省における教育情報化施策について」
総務省情報流通行政局情報通信利用促進課 課長補佐 柳迫 泰宏 氏
【第2部 パネルディスカッション】
テーマ:「今後の教育の情報化の進展」
◆コーディネーター
鳴門教育大学大学院学校教育研究科准教授
兼 遠隔教育プログラム推進室長 藤村 裕一 氏
◆パネラー
函館市立弥生小学校 校長 沢田 慶一 氏
文部科学省生涯学習政策局 情報教育課長 豊嶋 基暢 氏
総務省情報流通行政局情報通信利用促進課 課長補佐 柳迫 泰宏 氏
全国地域情報化推進協会 APPLICテクニカルアドバイザー 井上 義裕 氏
多くの参加者が耳を傾ける中、ICT活用の必要性や今後の展望、校務の情報化について紹介されました。資料もたくさんいただきましたので、今後の活動に生かしていきたいと思います!
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